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クリスマスといえば、日本ではチキンといちごのショートケーキが定番です。

子どもがいる家庭なら、シャンメリーやお菓子のブーツを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

ところが海外に目を向けると、アメリカは七面鳥、ドイツはシュトーレン、イタリアはイブの魚料理と、定番は国ごとにかなり違います。

先に結論をまとめると、クリスマスの定番の食べ物は次のとおりです。

  • 日本の定番:チキン(フライドチキン・ローストチキン・から揚げ)、いちごのショートケーキ、ピザ、ローストビーフ、オードブル、子ども向けのシャンメリーやお菓子のブーツ
  • アメリカの定番:七面鳥の丸焼き(ローストターキー)やハム、エッグノッグという甘い飲み物、キャンディケイン
  • ヨーロッパの定番:イギリスのクリスマスプディング、フランスのブッシュ・ド・ノエル、ドイツのシュトーレン、イタリアのパネトーネなど

国ごとの料理は、このあと早見表とくわしい説明で紹介しますね。

さらにこの記事では、2026年のクリスマス(12月25日は金曜日)に向けた予約の目安や、世界の料理を家で楽しむ代用アイデア、子どもと一緒に作れる簡単メニューまでまとめました。

今年の献立を考える参考にしてみてくださいね。

クリスマスといえば食べ物は何?日本と世界の定番早見表

まずは、国ごとの「クリスマスといえばこれ」をひと目で比べられるように表にまとめました。

メイン料理とお菓子・飲み物を並べると、日本と海外の違いがよくわかります。

日本はチキンとケーキ、欧米は大きな鳥や肉の丸焼きとその国の伝統菓子というのが、ざっくりとした違いです。

ただし同じ国のなかでも、地域や家庭によって食べるものは変わります。

ここで紹介するのは、あくまで「よく紹介されている代表的なもの」と考えてくださいね。

日本 フライドチキン・ローストチキン・から揚げ/いちごのショートケーキ・ブッシュ・ド・ノエル/ピザ・ローストビーフ・オードブル
アメリカ ローストターキー(七面鳥の丸焼き)・ハム/エッグノッグ・ジンジャーブレッドクッキー
イギリス ローストターキー/クリスマスプディング・ミンスパイ
フランス フォアグラ・牡蠣・七面鳥の栗詰め/ブッシュ・ド・ノエル
ドイツ ガチョウのロースト・ソーセージとポテトサラダ/シュトーレン・レープクーヘン・グリューワイン
イタリア イブは魚介料理、当日は肉料理/パネトーネ・パンドーロ
スウェーデン ユールシンカ(クリスマスハム)・ヤンソンの誘惑・ニシンの酢漬け(ユールボードというビュッフェ形式)
ハンガリー ハラースレー(川魚とパプリカのスープ)

表を見ると、日本のように「チキンとケーキ」がセットで定番になっている国は、実はめずらしいことがわかります。

それぞれの料理を、日本、アメリカ、世界の順に見ていきましょう。

日本のクリスマスの定番メニュー

クリスマス といえば 食べ物

まずは日本のクリスマスの定番メニューからです。

日本のクリスマスの食卓は、チキンとケーキを軸に、ピザやオードブルでにぎやかにするスタイルが中心です。

2022年の少し前の調査ですが、チラシ・買い物情報サービス「トクバイ」がユーザー2,628人へ行った調査では、93.6%が自宅でクリスマスを過ごすと答えています。

同じ調査では、お惣菜やテイクアウトを活用する人が59.7%で、すべて手作りする人の37.9%を上回りました。

買うものの上位はクリスマスチキン、ピザ、寿司で、手作りするものの上位はグリーンサラダとポテトサラダです。

「メインは買って、サラダは家で作る」という家庭が多いのかもしれませんね。

ここからは、定番メニューをひとつずつ紹介していきます。

ケーキ

クリスマスといえば、食卓の真ん中に置かれるケーキがいちばんの楽しみという方も多いのではないでしょうか?

エクスクリエが2026年1月に全国の15〜69歳の男女1,200人に行った調査では、2025年のクリスマスの過ごし方で最も多かったのは「ケーキを食べた」の44.3%でした。

高校生以下の子どもがいる家庭に絞ると、「ケーキを食べた」は68.9%まで上がります。

子どもがいる家庭では、ケーキはやはり欠かせない存在ですね。

日本のクリスマスケーキといえば、白い生クリームに赤いいちごをのせたショートケーキが代表的です。

雪とサンタクロースを思わせる紅白の見た目が、冬のお祝いにぴったりですよね。

いちごのショートケーキをクリスマスに食べるのは日本ならではの習慣で、海外ではあまり見られないと紹介されています。

日本でクリスマスケーキが広まった背景には、洋菓子店の存在があるといわれています。

不二家の公式サイトの沿革では、創業した1910年の12月に「クリスマスケーキ発売」、1922年に「ショートケーキ発売」と紹介されています。

今ではショートケーキだけでなく、チョコレートケーキやチーズケーキなど種類もいろいろですね。

そして最近は、フランス生まれのブッシュ・ド・ノエルもクリスマスケーキの定番になりつつあります。

ブッシュ・ド・ノエルは、フランス語で「クリスマスの薪」という意味です。

ロールケーキをチョコレートクリームで包み、木の幹や切り株のように仕上げるのが特徴ですね。

薪の形をしている理由には、冬至のお祭りで燃やした薪がモチーフになったなど、いくつかの説があります。

最近は動物をあしらったものや、いちご味・抹茶味のものなど、見た目も味もバリエーションが増えています。

市販のロールケーキにチョコクリームを塗ってフォークで木目をつければ、おうちでも手軽に作れますよ。

フライドチキン

フライドチキンも、日本のクリスマスには欠かせない定番ですね!

前述のトクバイの調査で、チキンを食べる予定の人に種類を聞いたところフライドチキン33.3%、ローストチキン32.0%、鶏のから揚げ22.8%でした。

フライドチキンとローストチキンがほぼ互角で、から揚げ派も少なくないのがおもしろいところです。

一般的に、から揚げは肉に下味をつけるもの、フライドチキンは衣に味をつけるもの、と説明されることが多いようです。

日本でフライドチキンといえば、やはりケンタッキーフライドチキンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

日本ケンタッキー・フライド・チキンの公式サイトの沿革には「1974年12月 初のクリスマスキャンペーン実施」とあります。

それから50年ほどで、「クリスマスにはチキン」はすっかり日本の冬の風景になりましたね。

クリスマスになると店頭のカーネルサンダース像もサンタクロースになりますしね!

最近はコンビニやスーパー、通販でも大ぶりのチキンが手に入るので、買う場所の選択肢が増えました。

骨付きチキンを小さな子に出すときは、骨を外して身をほぐしてあげると食べやすく安心です。

ローストチキン

「フライドチキンがあるのに、またチキン?」と思われるかもしれませんが、見栄えの華やかさでいえばローストチキンが上かもしれません。

オーブンで焼いた骨付きのもも肉や、鶏を丸ごと焼いたものを指します。

海外の映画などで、食卓の真ん中に鳥の丸焼きが置かれている場面を見たことがある方も多いですよね。

最近は、スーパーの丸鶏ローストや、コストコ(会員制)のロティサリーチキンのように丸ごと焼いた鶏を手ごろに買えるお店もあり、日本の家庭でもぐっと身近になりました。

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揚げ物より手軽に感じられることもあって、ローストチキン派の家庭も多いようです。

家で焼く場合、鶏肉は中心までしっかり火を通すことが大切です。

いちばん厚い部分に竹串を刺して、透明な肉汁が出るかどうかを確かめてくださいね。

オーブンの天板はとても熱くなるので、出し入れは大人が担当しましょう。

ピザ

ピザは、パーティーに欠かせない食べ物ですよね。

切り分けてみんなでシェアできますし、いろいろな味を一度に楽しめるのもうれしいところです。

トクバイの調査でも、クリスマスに買う出来合いの料理としてピザ(33.0%)が、チキンに次ぐ2位に入っています。

クリスマスの時期には、サンタの格好で配達するお店を見かけることもありますね。

ただし24日・25日は宅配が混み合いやすいので、予約や時間指定ができるか、早めにお店に確認しておくと安心です。

冷凍ピザを用意しておき、子どもと一緒に具をトッピングして焼くのも楽しいですよ。

ローストビーフ

ローストビーフは、大人になってから好きになったという人も多い、ちょっと贅沢な一品ですね。

薄く切ったお肉を大皿に並べるだけで、テーブルが一気に華やかになります。

冷めてもおいしく、前日に用意しておけるのも、忙しい年末にはありがたいポイントです。

かけるソースを変えれば、味の変化も楽しめます。

赤ワインのソースで大人っぽく、玉ねぎのソースでさっぱりと、わさび醤油で和風に、といったアレンジができます。

最近はふるさと納税の返礼品でも人気があります!

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ふるさと納税で頼む場合は、返礼品ページで配送時期を必ず確認しておきましょう。

配送日を指定できない返礼品も多いので、クリスマスに使いたいなら早めに申し込んでおくのが確実です。

オードブル・サラダ・グラタン

チキンやケーキのほかにも、日本のクリスマスの食卓によく並ぶ料理があります。

いろいろな料理を少しずつ楽しめるオードブル(盛り合わせ)は、お店で予約する家庭も多い人気メニューです。

手作りするなら、次のような料理が定番です。

  • グリーンサラダ・ポテトサラダ:リースやツリーの形に盛りつけるとクリスマスらしくなる
  • グラタン・シチュー:寒い時期にうれしい温かい料理で、子どもにも人気
  • 寿司・手巻き寿司:トクバイの調査でも、買うものの上位に入っている
  • ポテト・ナゲット:市販品を温めるだけで、子どもが喜ぶ一皿に

チキンとケーキを軸にして、サラダと温かい料理を1品ずつ足せば、それだけで立派なクリスマスの献立になりますよ。

アメリカでクリスマスに食べられている物は?

クリスマス といえば 食べ物

アメリカのクリスマスは、家族が集まって大きなごちそうを囲むのが一般的です。

アメリカのクリスマスの定番といえば、ローストターキー(七面鳥の丸焼き)やハムです。

11月の感謝祭(サンクスギビングデー)でもターキーを食べるため、クリスマスはハムを主役にする家庭もあると紹介されています。

日本ではあまりなじみのない付け合わせや飲み物も多いので、ひとつずつ見ていきますね。

ローストターキー(七面鳥の丸焼き)

七面鳥の丸焼きは、アメリカのクリスマスディナーの主役のひとつとして知られています。

お腹にパンや野菜、ハーブなどの詰め物(スタッフィング)をして、オーブンで時間をかけて焼き上げます。

焼いたときに出る肉汁で作るグレイビーソースや、甘酸っぱいクランベリーソースを添えるのが定番です。

七面鳥は鶏よりずっと大きいため、日本の家庭用オーブンには入らないこともあります。

家で楽しむなら、焼いてある冷凍品を通販で取り寄せる方法や、鶏の丸焼きで代用する方法がおすすめです。

ハム・キャセロールなどの料理

ターキーと並んで人気なのが、かたまりのハムを焼いたベイクドハムです。

表面にはちみつやブラウンシュガー、マーマレードなどで作った甘いソースを塗り、つやよく焼き上げるのが一般的だそうです。

ほかにも、野菜や肉をオーブンで焼いたキャセロールと呼ばれる料理が食卓に並びます。

グラタンに近いイメージで、家庭ごとの味があるのも楽しいところですね。

付け合わせには、マッシュポテトやいんげんなどの野菜料理が添えられることが多いようです。

エッグノッグ・クッキーとミルク

アメリカの冬の飲み物の定番がエッグノッグです。

卵・牛乳・砂糖などで作る、まろやかで甘い飲み物で、感謝祭からクリスマス、新年にかけてのホリデーシーズンによく飲まれています。

シナモンやナツメグで香りをつけたり、大人向けにはお酒を加えたりと、家庭ごとのアレンジがあるのも魅力です。

生の卵を使うレシピもあるので、子どもと飲むなら鍋で温めながら作るレシピを選び、お酒は入れないようにしましょう。

もうひとつ、アメリカの子どもたちのクリスマスらしい習慣が「サンタさんへのクッキーとミルク」です。

イブの夜、プレゼントを届けてくれるサンタクロースのために、ツリーのそばへクッキーとミルクを用意しておくといわれています。

ジンジャーブレッドマンのクッキーを子どもと焼いて置いておく、というのも楽しいアイデアですね。

世界でクリスマスに食べられている物は?

クリスマス といえば 食べ物

次は、ヨーロッパを中心に世界のクリスマス料理を見ていきましょう。

ヨーロッパでは、ガチョウや豚肉を使った料理、イブに食べる魚料理、12月に少しずつ食べ進める伝統菓子など、国ごとに個性がはっきりしています。

ケーキではなく、パン菓子や焼き菓子がクリスマスのお菓子になっている国も多いのが、日本との大きな違いです。

クリスマスのお菓子についてはクリスマスのお菓子といえば?ドイツなど海外の伝統スイーツを紹介でもくわしく紹介しているので、ここでは料理を中心にお伝えしますね。

イギリス:ローストターキーとクリスマスプディング

イギリスでも、クリスマスのメインはローストターキーが定番です。

カリッと焼いたローストポテトや芽キャベツなどの野菜を添えて、家族で囲むといわれています。

デザートとして有名なのがクリスマスプディングです。

ドライフルーツやスパイスをたっぷり入れて蒸した、どっしりとしたケーキのようなお菓子です。

ほかにも、ドライフルーツやスパイスを煮詰めたミンスミートを詰めた小さなパイ「ミンスパイ」もクリスマスの定番です。

フランス:フォアグラ・牡蠣とブッシュ・ド・ノエル

フランスでは、クリスマスイブのごちそうを「レヴェイヨン」と呼び、家族で夜遅くまで食事を楽しむそうです。

前菜にフォアグラや牡蠣、スモークサーモンが並ぶのがフランスらしいところですね。

フォアグラはフランスでも普段から食べるものではなく、クリスマスに登場する特別な食材だと紹介されています。

メインには、七面鳥やホロホロ鳥の丸焼きが選ばれます。

栗を詰めて焼く「七面鳥の栗詰め」は、定番のレシピとして知られています。

食後のデザートは、日本でもおなじみのブッシュ・ド・ノエルです。

ドイツ:ガチョウのローストとシュトーレン

ドイツでクリスマスの特別なごちそうといえば、ガチョウのローストです。

ドイツ語で「ヴァイナハツガンス(クリスマスのガチョウ)」と呼ばれ、赤キャベツの煮込みやじゃがいもを添えて食べるそうです。

一方で、イブの夜はソーセージとポテトサラダで簡単にすませる家庭も多いといわれています。

ごちそうの前の日は手軽に、というのは、忙しい日本のママにも取り入れやすい考え方かもしれませんね。

お菓子で有名なのがシュトーレンです。

バターたっぷりの生地にドライフルーツやナッツを練り込んで焼き、粉砂糖をまぶしたパン菓子です。

ドイツでは、クリスマスを待つ期間にシュトーレンを少しずつスライスして食べる習慣があるといわれています。

日に日に味がなじんでいく変化を楽しめるのも、ワクワクしますね。

ほかにも、スパイスを効かせた焼き菓子のレープクーヘンや、赤ワインにスパイスを入れて温めたグリューワインが、クリスマスマーケットの定番として知られています。

イタリア:イブは魚料理、お菓子はパネトーネ

イタリアでは、クリスマスイブは肉を控えて魚介料理を食べるという古くからの習慣を守る人が少なくないそうです。

タラやイカ、貝などを使った料理がイブの食卓に並び、クリスマス当日は肉料理を楽しむのが一般的とされています。

クリスマスのお菓子は、ドライフルーツを練り込んだドーム形の発酵菓子「パネトーネ」です。

星形に焼いたふわふわの「パンドーロ」も人気で、どちらが好きかという話題で盛り上がるといわれています。

最近は日本のパン屋さんやスーパーでも見かけるようになりましたね。

スウェーデン(北欧):ユールボードとユールシンカ

スウェーデンのクリスマスは、「ユールボード」と呼ばれるビュッフェ形式が一般的です。

主役は「ユールシンカ」と呼ばれるクリスマスハムです。

塩漬けの豚肉のハムにマスタードなどを塗り、パン粉をまぶしてオーブンで焼き色をつけます。

マスタードの風味が豚肉の脂とよく合い、クリスマスのメイン料理として親しまれています。

ほかにも、アンチョビ入りのポテトグラタン「ヤンソンの誘惑」やミートボール、ニシンの酢漬けなどがずらりと並びます。

ハンガリー:川魚のスープ「ハラースレー」

肉料理が多いヨーロッパのなかで、ハンガリーではクリスマスイブにハラースレーという魚のスープを食べる習慣があります。

鯉などの川魚をたっぷりのパプリカで煮込んだ、真っ赤なスープです。

地域によって作り方が違うといわれているのも、郷土料理らしいところですね。

2026年のクリスマスはいつ何を準備する?予約の目安

2026年のクリスマスは、12月24日(イブ)が木曜日、25日が金曜日です。

平日にあたるので、直前の土日(12月19日・20日)や、翌日の26日(土)にパーティーをする家庭も多くなりそうですね。

ただし、コンビニやチキンの受け取りは25日までのことが多いので、26日にパーティーをするなら洋菓子店の予約や冷凍ケーキを選ぶと安心です。

人気のケーキやチキンは予約で埋まっていくので、「いつごろ何を決めればいいか」の目安をまとめました。

9月中旬〜 コンビニのクリスマスケーキの予約がスタート。早期予約の割引がある商品もある
10月〜11月 百貨店・洋菓子店のケーキやオードブルの告知が出はじめる。気になるお店は公式サイトやSNSをチェック
11月上旬ごろ フライドチキンの予約がはじまる目安(ケンタッキーは2025年は11月4日に予約開始)
12月上旬まで ふるさと納税の返礼品を頼むなら、配送時期に余裕をもって申し込む
12月19日〜25日 ケーキ・チキンの受け取り期間(24日・25日はとくに混み合う)。予約の締め切りは各社12月中旬ごろが多いので公式で確認

たとえばセブン‐イレブンは、2026年9月14日からクリスマスケーキの予約を受け付けていて、受け取りは12月19日〜25日です(※2026年9月時点。公式サイトより)。

アプリの「7NOW」から11月30日までに予約すると、対象のケーキが10%引きになります(12月以降は通常価格)。

ローソンは9月15日、ファミリーマートは9月16日に予約受付を始めたと報じられています。

ケンタッキーの2025年のクリスマス予約は、11月4日に始まり、受け取りは12月19日〜25日でした。

12月12日までに予約すると、パーティバーレル(オリジナル/バラエティ)が500円引きになる早割もありました。

例年11月上旬に予約が始まるので、予約開始日と早割の期限は公式サイトで確認してくださいね。

生ケーキやチキンは受け取った日か翌日に食べるものが多いので、パーティーをする日に受け取れる日を選ぶのが基本です。

19日・20日の土日に前倒しでパーティーをするならその日に、24日・25日に食べるなら混雑を覚悟して時間指定で受け取りましょう。

数日前に受け取っておきたいなら、冷凍ケーキを選ぶ方法もあります。

世界のクリスマス料理をおうちで楽しむ代用アイデア

「世界のクリスマス料理を試してみたいけれど、七面鳥やガチョウはハードルが高い」と感じる方も多いですよね。

そこで、身近なスーパーで買える材料を使って、海外の雰囲気を楽しむ代用アイデアを紹介します。

本場の料理そのものではありませんが、「今日はアメリカ風」「今年はスウェーデン風」とテーマを決めるだけで、いつものクリスマスがぐっと特別になります。

  • アメリカ風:ターキーの代わりに鶏の丸焼きや骨付きもも肉を焼き、クランベリーソース(ジャムで代用も可)を添える
  • スウェーデン風:市販のかたまりのロースハムに、はちみつと粒マスタードを混ぜて塗り、オーブントースターで焼き色をつける
  • イタリア風:イブの夜はアサリやエビを使ったパスタやアクアパッツァで「魚の日」に
  • ドイツ風:イブはソーセージとポテトサラダで簡単に。デザートは市販のシュトーレンを少しずつ
  • ハンガリー風:鮭やタラなど身近な魚を、パプリカパウダーとトマトで煮込んだ赤いスープに

ハムをトースターで焼くときは、はちみつが焦げやすいので様子を見ながら焼いてください。

世界地図や国旗のピックを用意して、「この料理はどこの国?」とクイズにすると、子どもも楽しみながら覚えられますよ。

子どもと一緒に作れる簡単クリスマスメニュー

クリスマスの料理は、子どもと一緒に作ると楽しさが倍になりますよね。

包丁や火をあまり使わずに作れるメニューを選べば、小さな子もお手伝いに参加できます。

ここでは、材料がスーパーで手に入り、30分ほどで作れる簡単なメニューを紹介します。

  1. いちごサンタ:へたを切ったいちごの間にホイップクリームを挟み、顔をチョコペンで描く。切るのは大人、クリームを絞るのは子ども。小さい子には食べるときに切り分けて
  2. サラダリース:ブロッコリーを輪に並べ、ミニトマトやコーンで飾りつける。並べる作業は子どもにぴったり
  3. ピザトーストのツリー:食パンを三角に切り、ケチャップ・ピーマン・チーズをのせてトースターで焼く
  4. 型抜きクッキー:市販のクッキーミックスを使い、星やジンジャーマンの型で抜いて焼く

どれも見た目がかわいいので、子どもが作った一皿を食卓の主役にしてあげると喜んでくれますよ。

楽しく作るために、安全面で気をつけたいこともまとめておきます。

  • 包丁・オーブン・トースターは大人が担当:焼き上がりの天板や網はとても熱くなる
  • ミニトマトは小さく切る:こども家庭庁は、0歳から6歳くらいの子にはミニトマトやぶどうなどを4等分にするよう呼びかけている
  • ナッツ入りのお菓子に注意:こども家庭庁は、0〜5歳の子には乾いたナッツ・豆類を避けるよう呼びかけている。シュトーレンやパネトーネにはナッツや洋酒漬けのフルーツが入っていることがあるので、原材料を確認
  • アレルギー表示を確認:ケーキやクッキーには卵・乳・小麦がよく使われている。お友だちを招くときは事前に確認を
  • 料理を出しっぱなしにしない:暖房のきいた部屋に長く置かず、食べない分は早めに冷蔵庫へ

食べ物で気になる症状が出たときは、自己判断せず医療機関に相談してくださいね。

まとめ

クリスマスといえばの食べ物を、日本と世界に分けて紹介しました。

日本の定番はチキンとケーキ、アメリカは七面鳥の丸焼き、ヨーロッパは国ごとの伝統料理とお菓子というのが大きな違いでしたね。

最後に、ポイントを振り返っておきます。

  • 日本の定番:チキン(フライド・ロースト・から揚げ)、いちごのショートケーキ、ピザ、ローストビーフ、オードブル
  • アメリカの定番:ローストターキー、ハム、エッグノッグ、サンタさんへのクッキーとミルク
  • ヨーロッパの定番:イギリスのクリスマスプディング、フランスのフォアグラ・ブッシュ・ド・ノエル、ドイツのガチョウ・シュトーレン、イタリアのイブの魚料理・パネトーネ、スウェーデンのユールシンカ、ハンガリーのハラースレー
  • 2026年の準備:24日(木)・25日(金)は平日。コンビニのケーキは9月中旬から予約が始まっていて、チキンは11月上旬ごろが予約の目安

献立に迷ったら、チキンとケーキを軸にして、世界の料理を1品だけ足してみるのがおすすめです。

いつもの食卓に「今年はドイツ風のポテトサラダ」「イタリアにならってイブは魚介パスタ」と1品加えるだけで、会話もはずみます。

国によって料理は違っても、家族や大切な人とごちそうを分け合って楽しむ気持ちは、世界共通なのかもしれませんね。

今年のクリスマスは、ぜひ世界の料理もとり入れて、家族みんなで楽しんでください♪

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