12月が近づくと、「年末年始のお休みって、結局いつからいつまで?」と気になりますよね。

銀行に行く日、買い出しの日、ごみを出せる日をそろえて考えるのは、意外と大変です。

先に結論をお伝えします。

2026年の年末年始は、官公庁が12月29日(火)〜1月3日(日)、銀行の窓口が12月31日(木)〜1月3日(日)のお休みです。

会社が12月29日(火)から休みなら、12月28日(月)だけ有給を取ると、12月26日(土)から1月3日(日)まで9連休になります。

一方で、スーパーの営業日、ごみ収集、宅配便の受付は、2026年11月5日時点で公式発表を確認できていないものが多いです。

そこでこの記事では、次の内容をまとめました。

  • 日別の早見表:12月26日〜1月4日の官公庁・銀行のお休み
  • 確定していること・まだのこと:法律で決まる休みと、店や会社で変わる休み
  • 買い出し・ごみ・郵便宅配・現金:わかっていることと確認先
  • 12月20日までのチェックリスト:やることを逆算で整理

発表前のものは予想で決めつけず、「どこを見ればいいか」までお伝えしますね。

最後まで読めば、あわてずに年末の段取りが組めますよ。

年末年始の休み2026の早見表(12月26日〜1月4日)

まずは、日付と曜日ごとにお休みを整理します。

官公庁と銀行の窓口は、法律の条文で日にちが決まっているので、2026年の曜日にあてはめて確認できます。

最終開庁日は12月28日(月)で、1月4日(月)から再開です。

下の表で、日ごとの違いを見てみましょう。

日付 官公庁 銀行の窓口
12/26(土) 休み 休み
12/27(日) 休み 休み
12/28(月) 開庁(最終日) 営業
12/29(火) 休み 営業
12/30(水) 休み 営業(最終日)
12/31(木) 休み 休み
1/1(金) 休み 休み
1/2(土) 休み 休み
1/3(日) 休み 休み
1/4(月) 開庁 営業再開

表のとおり、官公庁は12月29日から、銀行の窓口は12月31日から、それぞれ1月3日までお休みです。

下の図解にも同じ内容をまとめたので、あとで見返すときはこちらが便利です。

年末年始の休み2026の早見図(12月28日から1月4日までの官公庁と銀行窓口の開休)

法律で決まる休みと、会社・店で変わる休み

年末年始の「休み」には、法律で決まっているものと、会社やお店が自分で決めているものがあります。

この2つを分けて考えると、「どこまでが確定で、どこから確認が必要か」がはっきりしますよ。

官公庁と銀行は前者、スーパーや宅配便は後者にあたります。

官公庁は12月29日〜1月3日

行政機関の休日に関する法律では、土日・祝日に加えて、12月29日から翌年1月3日までが行政機関の休日と決められています。

2026年は12月29日(火)から1月3日(日)にあたり、1月4日(月)から仕事が始まります。

国の役所の窓口は、最終日の12月28日(月)までに用事を済ませておくと安心です。

市区町村の役所は条例で決まるので、お住まいの自治体のサイトも見ておきましょう。

銀行は12月31日〜1月3日

銀行法施行令では、銀行の休日として、祝日、12月31日から翌年1月3日まで、土曜日が定められています。

そのため2026年の窓口は、12月30日(水)まで営業し、12月31日(木)から1月3日(日)まで休み、1月4日(月)に再開する日程になります。

市区町村・スーパー・宅配は別の確認が必要

市区町村のごみ収集やスーパーの営業日、宅配便の受付日は、法律ではなく自治体や各社が決めます。

次の章から、それぞれの現在の状況を整理しますね。

スーパー・買い出しの備え方

エコバッグに入った野菜と果物のイメージ

年末の買い出しで気になるのが、「元日はお店が開いているの?」という点です。

今のところ公式にわかるのは、イトーヨーカドー系の元日休業の情報です。

ほかのスーパーは、これから発表される可能性があります。

確認できた範囲と、買い出しの考え方をまとめますね。

イトーヨーカドーとヨーク系は元日休業の店がある

イトーヨーカドーの公式サイト(2026年11月5日確認)によると、2027年1月1日(金)に元日休業する店は24店舗です。

ヨークマートなどのヨーク系は、公式サイトで「6店舗を除く、97店舗で休業」と案内されています。

お近くの店が対象かどうかは、店舗名で公式ページを確認してくださいね。

イオン・ライフ・西友は公式の案内で確認

イオン、ライフ、西友の2026年〜2027年の年末年始の営業案内は、11月2日時点の公式サイトのトップ・ニュースでは掲載を確認できませんでした。

営業時間や元日の休業は、発表前の予想で決めず、12月に入ってから店頭のお知らせやチラシで確認するのが確実です。

買い出しは「逆算」で組む

お店の予定がまだ出そろっていない今は、「いつ何が必要か」を先に書き出しておくのがおすすめです。

たとえば次のように分けると、買い出しの回数をおさえやすくなります。

  • 日持ちするもの:お米・乾物・飲み物・冷凍食品などは、早めに少しずつ買い足す
  • 元日に使うもの:お雑煮の材料やおせちの足りない分は、元日休業のお店も想定して、12月30日までに用意する
  • 生鮮食品:傷みやすいものは、冷蔵庫の空きを見ながら食べる日に近い日に買う

冷蔵庫と冷凍庫の空きスペースを、前もって確認しておくと、買いすぎも防げます。

大掃除の段取りについては、大掃除の始め時の記事でも整理しています。

ごみ収集の年末年始は自治体ごとに違う

ごみの収集日は、お住まいの自治体が決めるので、全国共通の日程はありません。

年末の最終収集日と年始の初回収集日を知らないまま大掃除をすると、ごみがたまって困ることもあります。

だからこそ、自分の自治体の案内を早めに確認することが大切です。

横浜市の例:日程は公式サイトの案内で確認

例として横浜市では、公式サイト(2026年10月28日更新)で、2026年12月31日(木)から2027年1月3日(日)まで資源とごみの収集を休み、年内は12月30日(水)まで、年始は1月4日(月)から収集すると案内されています。

横浜市のよくある質問(2025年4月1日付)には、「年末年始の収集日程は別途ホームページ等で知らせる」と書かれています。

古紙・古布の収集日も、地域によって異なるとされています。

確認のしかた

お住まいの自治体のホームページで「年末年始 ごみ 収集」と検索するか、ごみ収集のカレンダーやアプリを見てみましょう。

広報紙や回覧板で、12月ごろに案内されることもあります。

案内が出たら、冷蔵庫や玄関など、すぐ目に入る場所にメモを貼っておくと忘れにくいです。

郵便・宅配便の年末年始

年賀状やお歳暮、帰省のお土産など、年末は荷物を送る機会が増えます。

ただ、ヤマト運輸と佐川急便の2026年〜2027年の年末年始の案内は、11月5日時点では公式サイトのトップで確認できませんでした(日本郵便は2026年10月27日に、2027年の三が日を含む祝日等の配達日を発表しています)。

確認できた範囲で、わかることを整理します。

郵便局の窓口とゆうちょ銀行

日本郵便の窓口やゆうちょ銀行の年末年始の休みは、2026年11月5日時点で公式の案内を確認できていません。

12月に入ったら、日本郵便とゆうちょ銀行の公式サイトで、窓口とATMの日程を見ておきましょう。

年賀状の目安

年賀状の受付と配達については、日本郵便の発表をもとに、本ブログの年賀状2027の記事でまとめています。

引受開始は12月20日で、元日に届けるための投函の目安は12月27日、配達は元日と1月3日とされています。

宅配便は昨季の例をふまえて早めに

宅配便は、報道によると、昨季(2025年〜2026年)のヤマト運輸は12月27日から1月4日にかけて、一部の営業所で窓口の休業や営業時間の短縮がありました。

今年の日程は公式発表前なので、同じとは限りません。

送りたい荷物や、受け取りたい荷物がある場合は、12月に入ってから各社の公式サイトで最新の案内を確認してくださいね。

現金・銀行の備え

年末年始は、お年玉やお正月の買い物で現金が必要になる時期です。

窓口が閉まる期間は、12月31日(木)から1月3日(日)の4日間なので、この間の現金を前もって考えておきましょう。

ここでは、現金の準備と確認の順番を整理します。

  • 窓口の用事:12月30日(水)が最終営業日。最終日は混みやすいので、12月28日ごろまでに済ませると安心
  • 現金の引き出し:お年玉や帰省の費用を書き出し、12月の給料日後などに余裕をもって用意する。新札はお年玉の記事も参考に
  • 振込・引き落とし:銀行が休みの間は、反映が1月4日以降になる場合があるので、支払い日を確認する
  • ATMの手数料と稼働:休日扱いになるかは銀行ごとに違うので、利用する銀行の案内を見る

ATM手数料の休日扱いについては、全国銀行協会などで共通の決まりを確認できませんでした。

金額は書かず、使う銀行のサイトやアプリで、ATMの利用時間と手数料を12月中に見ておくのが安心です。

休み中に体調を崩したときの探し方

年末年始は、かかりつけの病院がお休みになることが多い時期です。

いざというときに慌てないよう、相談先や病院の探し方の入口だけ、前もって知っておくと心強いです。

ここでは、病気の判断ではなく、窓口の探し方だけをお伝えしますね。

  • #7119(救急安心センター):消防庁が案内する電話相談で、全国の多くの地域で実施。実施地域や受付時間、対象年齢は地域によって異なる
  • #8000(小児救急電話相談):お子さんの急な病気の相談先として全国で案内されている電話相談。受付時間は都道府県で異なる
  • 医療情報ネット(ナビイ):厚生労働省の、医療機関を探せるサイト

お住まいの地域で使えるかどうかは、自治体や消防本部のページで確認してください。

休日・夜間に診てもらえる当番医や急患診療所も、自治体や消防本部のページで探せます。

番号と探し方を、スマホのメモやお気に入りに入れておくと、あわてず動けます。

緊急のときは、迷わず119番に連絡してください。

連休の長さと有給の使い方

会社の年末年始休みは法律で決まっているわけではなく、会社ごとに始まる日が違います。

そのため、同じ12月26日(土)から9連休にするにも、必要な有給の日数は勤め先の休み始めによって変わります。

休み始めの日ごとに、必要な有給を整理しました。

会社の休みの始まり 12/26(土)〜1/3(日)の9連休に必要な有給
12月29日(火)から休み 1日(12/28)
12月30日(水)から休み 2日(12/28・12/29)
12月31日(木)から休み 3日(12/28〜12/30)

表のとおり、勤め先の休み始めを先に確認すると、有給の日数がすぐに数えられます。

さらに12月25日(金)も休めば、12月25日(金)〜1月3日(日)の10連休になります。

12月28日(月)は役所の最終開庁日でもあるので、役所の用事がある方は、有給を取る前に済ませておくと安心です。

お子さんの冬休みとあわせて考えたいときは、冬休み2026の記事も参考にしてみてくださいね。

12月20日までにやることチェックリスト

年末は、気づくと日にちがあっという間に過ぎてしまいます。

ここまでの内容をふまえて、12月20日ごろまでに動き出したいことを、リストにしました。

本当の期限は、銀行の窓口が12月30日、役所が12月28日、年賀状の投函の目安が12月27日なので、余裕をもって12月20日ごろに設定しています。

全部を一度にやらなくても、できるところから進めれば大丈夫です。

  • 会社の休み:年末年始休暇の日程と、有給を取るかを決める
  • ごみ:自治体の最終収集日と初回収集日を確認する
  • 買い出し:元日に使うものと、日持ちするものの買い出し日を決める
  • お店の営業日:よく行くスーパーの元日の営業を、公式の案内で確認する
  • 宅配・郵便:送る荷物と年賀状の投函日を決める
  • 現金:銀行窓口の最終営業日(12月30日)までに、必要な現金とATMの利用条件を確認する
  • 園・学童:保育園や学童の年末年始のお休みは、配られる案内で確認する
  • 体調不良に備える:#7119などの相談先を、スマホに控えておく

チェックができたら、手帳やカレンダーアプリに日付を入れておくと、年末のバタバタが少しラクになります。

まとめ

最後に、この記事のポイントをふり返ります。

わかっているのは官公庁と銀行の日程で、スーパー・ごみ・宅配便は、店舗・自治体・営業所ごとに確認が必要なものが多いです。

  • 官公庁:12月29日(火)〜1月3日(日)が休み、1月4日(月)から再開
  • 銀行の窓口:12月30日(水)まで営業、12月31日(木)〜1月3日(日)が休み、1月4日(月)に再開
  • 連休:会社が12月29日から休みなら、12月28日(月)の有給1日で12月26日(土)〜1月3日(日)の9連休
  • スーパー:イトーヨーカドーは元日休業24店舗、ヨーク系は6店舗を除く97店舗が元日休業。ほかのスーパーは公式の案内で確認
  • ごみ・宅配:自治体や各社の公式の案内を12月に確認する

まだ発表されていないことは、決めつけずに、12月に入ってから公式の案内で確かめましょう。

今のうちに「日にち」と「やること」を書き出しておけば、年末はぐっとラクになりますよ。

家族みんなが気持ちよくお正月を迎えられますように。

※この記事は2026年11月5日時点の情報をもとにしています。官公庁・銀行の休日は、行政機関の休日に関する法律と銀行法施行令に基づく内容です。店舗・自治体・宅配会社の予定は変更・発表される場合があるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

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