秋になるとスーパーの店先や八百屋さんに並ぶ、ぷっくりと黄緑色の銀杏(ぎんなん)。

茶碗蒸しに入っていたり、居酒屋で串焼きになって出てきたりすると、それだけで「秋が来たなあ」と嬉しくなりますよね。

もちもちとした独特の食感がおいしくて、つい何個も手が伸びてしまう方も多いのではないでしょうか。

生の銀杏が出回り、拾えるのは9〜11月ごろがピークで、水煮や真空パックの加工品は通年手に入ります。

ただ、銀杏は「たくさん食べても平気な食べもの」ではありません。

実は、一度に食べ過ぎると吐き気やけいれんなどの中毒症状が出ることがあると、公的機関からも注意が呼びかけられている食材なんです。

とはいえ、量に気をつけて楽しめば、秋の食卓を彩ってくれる季節の味覚。

そこでこの記事では、

  • 銀杏を食べ過ぎるとどうなるのか:起こりやすい症状とそのしくみ
  • 症状が出るタイミング:食べた直後ではなく時間差で出ることがある理由
  • 1日何個までが目安か:公的機関が公表している実例も含めて正直にお伝えします
  • 子ども(特に5歳以下)の注意点:相談件数のデータと家庭での実際の対策
  • 拾った銀杏の扱い方:素手で触るとかぶれることがあります
  • 困ったときの相談先:中毒110番の電話番号と使い方

についてお伝えします。

小さなお子さんがいるご家庭、茶碗蒸しや炊き込みごはんに銀杏を入れる予定のある方、公園や街路樹の下で銀杏を拾ってみたい方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

銀杏を食べ過ぎるとどうなる?起こりやすい症状

結論からお伝えすると、銀杏を一度にたくさん食べると、吐き気や嘔吐、けいれんといった中毒症状が出ることがあります。

これは「食べ合わせが悪い」といった俗説ではなく、日本中毒情報センター(中毒110番を運営している公益財団法人)が実際に注意喚起している内容です。

同センターの資料では、銀杏に含まれる有毒成分によって嘔吐やけいれんなどの中毒症状が出現することがある、と説明されています。

秋になると中毒110番への銀杏に関する相談が増えることも紹介されていて、季節性のある事故だとわかります。

まずは「なぜ食べ過ぎるとよくないのか」というしくみから、かんたんに見ていきましょう。

ビタミンB6の働きを妨げる成分が原因です

銀杏には、4′-O-メチルピリドキシン(一般に「ギンコトキシン」とも呼ばれます)という成分が含まれています。

この成分はビタミンB6とよく似た構造をしていて、体の中でビタミンB6の働きを妨げ、中枢神経系の異常興奮を起こします。

ビタミンB6は神経の伝達に関わる物質がつくられるときに必要な栄養素です。

そのため、銀杏をたくさん食べてこの働きが妨げられると、神経に関係した症状が出ることがあります。

そして、この成分は熱に強く、煮る・焼くなど加熱調理しても消失しません。

「しっかり火を通したから量を気にしなくていい」ということにはならない、という点は覚えておきたいところですね。

偏食や飲酒などでビタミンB6が不足した状態にあると、少ない量でも症状が出る可能性があるとも説明されています。

(公益財団法人日本中毒情報センターの調査による。出典:同センター 情報提供資料「ギンナンの食べ過ぎに注意しましょう!」/2025年11月作成)

報告されている主な症状

実際に報告されている症状は、おなかまわりの不調から神経に関わるものまで幅があります。

軽いものだけで済むこともあれば、けいれんのように受診が必要な状態になることもあります。

目安として、次のような症状が知られています。

  • 吐き気・嘔吐:もっとも多く報告されている症状のひとつです
  • 下痢・腹痛:胃腸の不調としてあらわれることがあります
  • けいれん:重い場合に報告されている症状で、すぐに医療機関の受診が必要です
  • 意識障害・呼吸困難:けいれんに伴ってあらわれる場合があると報告されています

とくにけいれんは「様子を見る」で対応してよい症状ではありませんので、迷わず医療機関につながる行動をとってくださいね。

なお、小さなお子さんは自分で不調を伝えられないので、顔色が悪い・ぐったりしているといった様子の変化にも気づけるようにしておきたいところです。

これは銀杏にかぎった症状ではありませんが、子どもの体調が急に変わったときに共通する大事なサインです。

気になる症状が出たときの具体的な連絡先は、この記事の後半でまとめています。

症状が出るタイミングに要注意

ここは見落とされがちなのですが、銀杏の中毒症状は「食べた直後」に出るとはかぎりません。

臨床中毒学を専門とする医師の解説によると、銀杏を多く食べたあと1〜12時間ほどでけいれんなどの症状が生じるとされています(医学書院「ジェネラリストNAVI」より)。

つまり、食べ終わった直後に元気そうにしていても、それだけで「今回は問題なかった」と判断はできないということですね。

夕食で銀杏入りの茶碗蒸しを食べた場合、症状が出るのは夜中〜翌朝になる可能性もあります。

時間差があると、原因が銀杏だと気づきにくいのも困ったところです。

銀杏を食べたあとに気をつけたい時間の流れ

子どもがたくさん食べてしまったかもしれない、というときは、症状が出ていなくても様子見だけで済ませず、後述する中毒110番に相談してください

発症までに時間がかかることがあるので、「今は元気だから大丈夫」と自己判断してしまうのがいちばん危ないところです。

食べた量がごくわずかだった場合も、その日は寝る前にもう一度、顔色や機嫌、吐き気がないかを確認しておくと安心です。

夜間に様子がおかしいと感じたときのために、かかりつけ医の診療時間や、後述する相談窓口の番号をスマホに控えておくと動きやすくなります。

「食べた直後に何ともなかったから」で油断しない、というのがこの食材のポイントです。

銀杏は1日何個まで?目安量の考え方

「結局、1日何個までならいいの?」というのが、いちばん知りたいところですよね。

ここは正直にお伝えします。

日本中毒情報センターも「何個までなら食べても大丈夫」という安全な個数は示していません。

そのかわり、実際に中毒症状が出た例を具体的に公表しています。

それによると、5歳以下の子どもでは6〜7個、大人では約50個食べてけいれんが出現した例があるとのことです。

大人の感覚では「50個も」と思うかもしれませんが、体格や体質、そのときの体調によっては、もっと少ない量でも症状が出る可能性があるとされています。

公式に呼びかけられているのは、小さな子どもには食べさせないこと、そして大人も一度に何十個も食べたり毎日たくさん食べたりしないこと、という内容です。

そのうえで、家庭で判断するときの考え方を整理してみますね。

実際にあった相談の例

日本中毒情報センターには、こんな相談が実際に寄せられているそうです(公益財団法人日本中毒情報センターの調査による)。

中毒になることを知らないまま子どもに10個以上食べさせてしまったケースや、炒った銀杏を大人が一度に100個以上食べて嘔吐やけいれんが現れ、受診に至ったケースが紹介されています。

「知らずに」「つい」というきっかけのとおり、深刻な事故というより、量の感覚がずれてしまったケースが目立つ印象です。

だからこそ、あらかじめ目安を知っておくことに意味があるんですね。

家庭で持っておきたい目安の考え方

公的機関が示す「安全な上限」がない以上、家庭では「控えめに」を基本にするのが現実的です。

一般的には、大人でも1日に数個〜10個程度までにとどめておくという考え方が、いくつかのメディア・医療機関のコラムで紹介されています。

ただしこれは公的な安全基準として示された数字ではなく、あくまで控えめにするための目安のひとつです。

子どもはさらに少なめに、というのが共通した考え方です。

ここでいう1個は、殻と薄皮をむいた実1粒のことを指します。

下の表は、あくまで家庭で量を決めるときの考え方の整理としてご覧くださいね。

対象 よく言われる考え方 気をつけたいこと
大人 1日数個〜10個程度までにとどめる考え方が紹介されることが多い(公的な上限ではありません) お酒の席では無意識に手が伸びやすい
小学生くらいの子ども 大人よりさらに少なめに、が一般的な考え方 大人が見ている場で、皿に取り分けて渡す
5歳以下 日本中毒情報センターは食べさせないよう呼びかけている 料理に混ざっていないか、取り分け前に確認する

個人差・体質差がありますので、この数字は「上限の保証」ではありません。

体調がすぐれない日や、はじめて食べるお子さんの場合はさらに控えめにして、気になることがあれば医療機関に相談してくださいね。

妊娠中・授乳中の方については、個数の目安を示した公的機関の資料は見あたりませんでしたので、量が気になる場合はかかりつけ医に相談しておくと安心です。

茶碗蒸しや炊き込みごはんだと何個分?

銀杏は「粒で食べる」より「料理に入っている」場面のほうが多い食材ですよね。

個数の目安を持っていても、料理に混ざっていると数えにくいのが実際のところです。

まず茶碗蒸しについては、日本中毒情報センターが、茶碗蒸しに入っている程度の量を食べて症状が出た例は把握していない、としています。

料理の彩りとして添えられている程度の量であれば、過度に神経質になる必要はなさそうです。

一方、銀杏ごはんや串焼きのように、銀杏そのものが主役になる料理は個数が増えやすいので注意が必要です。

レシピサイトを見てみると、銀杏ごはんは米2合(4人分ほど)に対して銀杏20個前後を使うレシピもあり、単純計算では1人分で5個程度にあたります。

これに串焼きやおつまみの銀杏が加わると、大人でもあっという間に「数個〜10個程度」の目安に近づいてしまいます。

「今日は何個食べたか」がわからなくなりそうなときは、大皿から直接ではなく、小皿に取り分けてから食べると量が見えて調整しやすくなりますよ。

特に子どもは要注意(5歳以下)

銀杏でいちばん気をつけたいのが、小さなお子さんです。

日本中毒情報センターの資料によると、2015〜2024年の10年間に寄せられた銀杏に関する相談275件のうち、5歳以下が65%を占めていました。

残りは20〜64歳が22%、65歳以上が6%、6〜19歳が5%、不明が2%で、相談の実に3分の2が5歳以下の子どもにまつわるものだということになります。

先ほども触れたとおり、同センターは6〜7個食べてけいれんが出現した5歳以下の小児例を把握しています。

大人の感覚だと「たった6個」と思ってしまう量ですが、子どもではその量で症状が出た事例が実際にある、ということですね。

だからこそ、公的な呼びかけは「小さな子どもには銀杏を食べさせない」という明確なものになっています。

家庭で起こりやすいのは「料理に混ざっているパターン」

「うちは子どもに銀杏を出していないから平気」と思っていても、意外な形で口に入ることがあります。

やわらかく調理された銀杏は、茶碗蒸し・炊き込みごはん・おこわ・鍋物などにそのまま入っているからです。

大人向けに作った料理を取り分けたときや、外食・お惣菜・法事の折詰めなどは特に見落としが起きやすい場面ですね。

家庭でできる対策は、とてもシンプルです。

  • 取り分ける前に抜く:子ども用の器に盛る段階で銀杏を取り除いておく
  • 子ども用は別に作る:茶碗蒸しは子どもの分だけ銀杏なしで蒸すと確実です
  • 外食・お惣菜は具を確認:中身が見えない料理ほど、ひと口目の前にのぞいてみる
  • 祖父母や周りの大人にも共有:「銀杏は小さい子に渡さないでね」と先に伝えておく

「量を減らして少しだけ」ではなく、5歳以下は出さないと決めてしまうほうが家庭では運用しやすいと思います。

拾った銀杏を扱うときの注意点

秋になると、公園や街路樹のイチョウの下に銀杏がたくさん落ちていますよね。

「拾って帰れば節約になるかも」と思ってしまいますが、拾った銀杏はスーパーで売られているものとは状態がまったく違います。

お店に並んでいるのは、果肉を取り除いて洗い、乾かした殻付きの状態か、加工済みの水煮であることがほとんどです。

一方、落ちている銀杏は種のまわりに果肉がついたままで、あの独特のにおいのもとでもあります。

この果肉部分に素手で触れるとかぶれることがある、というのが昔からよく知られた注意点です。

拾うときは手袋、そして子どもには触らせない

かぶれ方には個人差があり、その場では何ともなくても後から赤みやかゆみが出ることがあります。

子どもの肌はとくに刺激を受けやすいので、拾う作業は大人が担当するほうが安心です。

子どもと一緒に出かけるなら、「見つけるのは子ども、拾うのは大人」と役割を分けるのがおすすめですよ。

気をつけたいのは、通園・通学路や公園で、大人の目が届かないうちに子どもが自分で拾って口に入れてしまうケースです。

先ほどの相談件数に5歳以下が多いのも、こうした「大人が気づかないうちに」という経路が関係していると考えられます。

銀杏がよく落ちている道を通るときは、機会をみて「地面に落ちている木の実は口に入れない」と伝えておくと安心です。

拾った銀杏を扱うときのポイント

  • ゴム手袋を使う:果肉に直接触れないよう、ゴム手袋やビニール手袋を使いましょう
  • 触った手で顔や目をこすらない:作業後は石けんでしっかり洗います
  • 汚れてよい服・靴で:においと汁は落ちにくいので、袋やバケツも使い捨て前提で
  • 果肉を落としてよく乾かす:水に浸けて果肉をふやかし、洗ってから乾燥させます
  • 肌に赤み・かゆみが出たら:こすらずに洗い流し、症状が続く場合は医療機関に相談を

また、公園や街路樹の銀杏を拾ってよいかどうかは、自治体や施設によってルールが異なります

公園の植物の採取自体を条例で禁止している自治体がある一方、落ちている実であれば持ち帰ってよいと案内している自治体もあります。

拾う前に、その公園・道路を管理している自治体や施設のサイトでルールを確認しておくと安心ですよ。

殻付きのまま冷凍しておくと使いやすい

銀杏は下ごしらえに手間がかかるので、大量に手に入ると持て余しがちです。

「もったいないから」と食卓に出す回数が増えると、それこそ食べ過ぎのきっかけになってしまいます。

使いきれない分は、殻付きのまま冷凍しておくと扱いやすくなります。

冷凍した銀杏は、目安として1〜2か月程度で使い切るようにしましょう。

使うときに必要な数だけ取り出せるので、1回に出す量をコントロールしやすいのもいいところですね。

加熱するときは、必ず殻に切り込みを入れるか殻をむいてから行ってください。

殻をむかずに電子レンジで加熱すると、中の水分が一気に膨張して殻が破裂し、やけどをするおそれがあります。

凍ったままでも殻を割ってからフライパンで炒ったり、電子レンジ用の加熱袋を使ったりすれば問題なく調理できます。

殻をむいて加熱したものを小分け冷凍しておく方法もありますので、ご家庭のペースに合うやり方を選んでみてください。

食べ過ぎてしまった・様子がおかしいときの対処法

「気づいたら子どもが銀杏をいくつも食べていた」というときは、慌ててしまいますよね。

そんなときのために、専用の相談窓口があります。

日本中毒情報センターが運営する中毒110番は、実際に事故が起きている場合の急性中毒について電話で情報提供をしてくれる窓口です。

一般の方からの相談は情報提供料が無料で、365日24時間対応とされています(医師・医療機関からの問い合わせは有料)。

症状が出ていなくても「この量を食べてしまったけれど、どうすればいい?」という段階で相談できるのが心強いところです。

中毒110番の電話番号

番号は2か所あり、どちらにかけても一般の方は無料で相談できます。

かけ間違いが多いとされているので、落ち着いて番号を確認してくださいね。

窓口 電話番号 受付
大阪中毒110番 072-727-2499 365日24時間・一般は情報提供料無料
つくば中毒110番 029-852-9999 365日24時間・一般は情報提供料無料

※2026年8月時点の情報です。受付時間や番号は変更される場合がありますので、実際にかける前に日本中毒情報センターの公式サイトもあわせてご確認ください。

電話をするときは、次のような情報をメモしておくと話が早く進みます。

  • 食べた人の年齢と体重:判断のうえで重要な情報になります
  • 食べた時間:何時ごろ、どのくらい前かを伝えます
  • 食べた量:正確でなくても「だいたい何個くらい」で構いません
  • 今の様子:吐いた、顔色が悪い、いつもと違う、など気づいたこと

残っている殻や食べかけの料理があれば、そのまま置いておくと量の見当をつけやすくなります。

けいれんなどの症状が出たときは受診を優先

けいれんを起こしている、意識がはっきりしない、繰り返し吐くといった場合は、相談よりも先に医療機関につながる行動をとってください。

けいれんが起きているときは救急車を呼ぶ判断をためらわないことが大切です。

大人がひとりで対応しているときは、スマホをスピーカーホンにして通報しながら、お子さんのそばを離れずに様子を伝えるようにします。

吐いたものが気道に入らないよう、体を横向きにして顔も横に向けておくと安心です。

自己判断で無理に吐かせようとするのはやめてください。

吐かせようとする刺激がかえってけいれんを誘発する危険があるとされています。

症状がある場合は様子を見ず、必ず医療機関を受診してください。

夜間や休日で受診の判断に迷うときは、お住まいの地域の救急相談窓口や、子ども医療電話相談(#8000)を利用する方法もあります。

#8000は全国同じ番号ですが、実施時間は都道府県によって異なりますので、事前に自治体のサイトで確認しておくといざというときに慌てずにすみますよ。

まとめ

銀杏の食べ過ぎについて、ポイントを整理しておきますね。

  • 食べ過ぎると吐き気・嘔吐・けいれんなどが出ることがある:4′-O-メチルピリドキシンがビタミンB6の働きを妨げるためとされています
  • 加熱しても成分はなくならない:火を通したから量を気にしなくていい、とはなりません
  • 症状は時間差で出ることがある:食べてから1〜12時間ほど経ってから、というケースも
  • 公的機関は「安全な個数」は示していない:ただし5歳以下は6〜7個、大人は約50個でけいれんが出た例が報告されています
  • 5歳以下には食べさせない:相談の65%が5歳以下という統計もあります
  • 拾った銀杏はゴム手袋で:果肉に触れるとかぶれることがあります
  • 困ったら中毒110番へ:大阪072-727-2499/つくば029-852-9999(一般は無料)

銀杏は、秋のほんの一時期だけ食卓に季節を運んでくれる食材です。

「たくさん食べる」のではなく「少しだけ味わう」食べ方に切り替えるだけで、心配ごとの多くは小さくできます。

大人はお皿に取り分けて数がわかるようにする、子どもの分は最初から入れない。

この2つを決めておけば、今年の銀杏は気持ちよく楽しめるはずですよ。

体調に不安を感じたときは、我慢せず医療機関に相談してくださいね。

※この記事は公的機関・医療機関の公開情報をもとに、一般的な参考としてまとめたものです。医療・栄養指導を目的としたものではありません。体調に不安がある方、持病のある方、妊娠中・授乳中の方、乳幼児については医師や医療機関にご相談ください。

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